釜石市議会 2022-03-09 03月09日-03号
しかしながら、インフォメーションセンターよりも先に高炉場跡に向かう見学者もあり、その対策として、周囲の景観に配慮しながら案内看板などを設置してまいりました。 インフォメーションセンターには、利用者の休憩などの便宜を図るため、男女別の水洗トイレに加え多目的トイレなども設置しておりますが、センターの開館時間外や見学者の急な利用を考慮し、高炉場跡に近い場所に仮設トイレを設置しています。
しかしながら、インフォメーションセンターよりも先に高炉場跡に向かう見学者もあり、その対策として、周囲の景観に配慮しながら案内看板などを設置してまいりました。 インフォメーションセンターには、利用者の休憩などの便宜を図るため、男女別の水洗トイレに加え多目的トイレなども設置しておりますが、センターの開館時間外や見学者の急な利用を考慮し、高炉場跡に近い場所に仮設トイレを設置しています。
また、碁石海岸観光拠点化推進プロジェクトとして、碁石海岸レストハウスを中心とした体験観光や観光情報の発信、碁石海岸インフォメーションセンターにおけるみちのく潮風トレイルや三陸ジオパークの利用促進に向けた取組など、様々な事業に取り組んでおります。
観光振興支援員は、協会事務所をはじめ、平成26年度に国が整備した碁石海岸インフォメーションセンターや三陸鉄道の盛駅、綾里駅、三陸駅の各観光センターに配置し、観光案内や観光情報を発信、体験観光を活用した誘客の推進、碁石海岸インフォメーションセンター及びキャンプ場の管理運営、国立公園区域の環境整備などに取り組んでおります。
さらに、NECプラットフォームズ株式会社一関事業所跡地の利活用については、ILCのインフォメーションセンター機能を持った施設との説明をいただいておりますが、コロナ禍では、世界的な変化があり、もはやフェーズが変わったと捉えてもおかしくないのではと考えられます。 ILCは長期間の世界的大型プロジェクトです。 長期間にわたるプロジェクトは、不確定要素がつきものです。
移住・定住に対する積極的な対応が必要と考えるが、い かがか伺う (3) ILC計画に関連したNECプラットフォームズ㈱一関事業 所跡地の購入について ・ ILC計画の直近の現状を伺う ・ NECプラットフォームズ㈱一関事業所跡地の利活用に ついては、ILCのインフォメーションセンター
まず、震災後建設された大型公共施設の維持管理費の見通しについてですが、震災後に建て替えあるいは新設した大型公共施設の中で、今年度末で市が直営している主な施設は、市民体育館、鵜住居復興スタジアム、上中島こども園、橋野鉄鉱山インフォメーションセンター及び学校給食センターであります。
他方、3年程前に市が関与して作成されました緊急避難地図で横内分館、青ノ木、萩の洞、早栃の各集会所は危険性が高いとされ、さきの台風で青ノ木はインフォメーションセンターに、橋野の中心部の方々はふるさと伝承館に、これはどんぐり広場のあるところの話ですけれども、みずからの責任において避難したと聞きました。
台風第19号に伴う降り始めから終わりまでの観測雨量は、アメダス釜石観測所で324ミリ、県管理雨量局では、新町331ミリ、洞泉265ミリ、大橋233ミリ、小川の中川目244ミリ、日向ダム283ミリ、和山89ミリ、当市が設置した簡易雨量計では、橋野鉄鉱山インフォメーションセンター184.5ミリ、鵜住居小学校屋上311.5ミリとなっております。
また、当市においては、橋野鉄鉱山インフォメーションセンターと、うのすまい・トモスの鵜の郷交流館の入館者がともに10万人を達成したところであります。このような中で、復興事業も完遂に向け順調に進んでいるところであります。 東日本大震災から間もなく8年7カ月になろうとしており、宅地の整備も終わり、復興事業も大詰めを迎えております。
それなしにILCのためには不可欠なものだとか、インフォメーションセンターをそこにつくるのだとかということで手を挙げて、売ってほしい、譲ってほしい、貸してほしいというのは、これは市民の納得がなかなか得られないのではないかと私は思いますが、いかがですか。 ○議長(槻山隆君) 石川市長公室長。
として、市が取得しなければ民間資本の参入が想定され、 このままでは虫食い状態での開発につながりかねないと いう危機感からとしているが、危機感を持つに至った経緯 について伺う ・ILCの誘致が決定した場合のインフォメーションセンター
5点目は、ILC誘致が決定した場合のインフォメーションセンターを整備することが必要であるとしておりますが、一ノ関駅周辺に整備するということは、いつ、どこで、誰が決定したのかお伺いします。 6点目は、インフォメーションセンターは、既存施設のほうが早急に対応できるとしておりますが、センターの機能と規模はどのような内容を想定しているのかお伺いします。
その案内板の中で、橋野鉄鉱山を初め、橋野鉄鉱山インフォメーションセンター、旧釜石鉱山事務所、鉄の歴史館などの関連する施設についてお知らせしてございます。 また、案内板には、釜石鵜住居復興スタジアムや、うのすまい・トモス、魚河岸テラスを加えてございますし、高規格幹線道路開通後は道路の標示等も新しくしてございます。
当市での冬期のイベントは、世界の椿館・碁石において開催される三陸・大船渡つばきまつりを初め、大船渡魚市場買受人組合の主催により大船渡市魚市場において開催されるおおふなと産直海鮮まつり、碁石海岸インフォメーションセンターで行われているクリスマスクラフトづくりや自然観察会などがあります。
◆14番(山崎長栄君) 財産管理費の橋野鉄鉱山インフォメーションセンター維持管理費12万円、これ何に使われるのかお尋ねします。 それから、今シーズン終わったわけですが、入り込み数、例年と比較しましてどうであったのかお尋ねします。 ○議長(佐々木義昭君) 世界遺産課長。 ◎世界遺産課長(佐々木育男君) お答えをいたします。
碁石海岸インフォメーションセンターでは、みちのく潮風トレイルに係る問い合わせへの対応や情報発信を行っておりますが、最近ではトレイルの利用者からの問い合わせや団体利用も増加傾向にあると伺っております。
こうしたことから、震災以降、当市においても公共施設等への整備を順次進めてきており、現在は、市役所第1庁舎1階、保健福祉センター1階、教育センター1階、各地区生活応援センターの待合スペース、図書館閲覧スペース、シープラザ釜石、鉄の歴史館、橋野鉄鉱山インフォメーションセンター、青葉ビル、情報交流センター、道の駅・釜石仙人峠に加え、先日開館した市民ホールでも利用できる環境を整えております。
あるいは、また釜石には大橋の鉱山事務所とか、震災後は橋野鉄鉱山にインフォメーションセンターもできましたけれども、鉄の歴史館とか、そういった施設もあるわけでございますが、それぞれがどちらかといいますと単独で孤軍奮闘しながら誘客を進めてきたというふうなきらいがあったのではないかと思います。
まずこれについて、釜石オープン・フィールド・ミュージアム構想実現に向けて、橋野鉄鉱山がユネスコ世界遺産に登録される前後で主要観光施設、橋野鉄鉱山インフォメーションセンター、鉄の歴史館、釜石市郷土資料館、また昨年6月に一般公開された旧釜石鉱山事務所など、それらの利用実績、観光ボランティアガイド等の稼働実績について、世界遺産登録前の状況から直近までの来訪者数の年度ごとの推移をお伺いします。
また、ILCが実現した場合には、来訪者に対する情報発信や総合案内を行うインフォメーションセンターなどの整備が必要となりますことから、一ノ関駅周辺の一体的な整備のあり方と整合を図りながら検討してまいりたいと思います。 ○議長(千葉大作君) 黒川市民環境部長。